ツーリングデータベースプラン
8kgのロードレーサーに15kgの荷物載せて全国各地をツーリングする東大生の日記。
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  • 「んかはら」と申します
  • 中国福建省出身、5歳で日本移住、現在東大工学部。大学に入ってロードレーサーと出会い、全国各地をツーリングしています。愛車Billato(現在名前考案中)の走行距離は17000km。自転車が大好きな方もそうでない方もぜひぜひ寄ってって!

んかはら



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    ツーリングデータベースプラン 乗鞍82号
    先週の土曜、乗鞍でレースしてきた。

    自分にとっては我がチャリサーOBとの初めての交流イベント(御一行ツアー)という意味で、レース以外の意味も大きかった。

    平均して私より10コ以上も上の先輩方は、年は違えど自転車大好きな人たちで、とても素敵だった。

    前日の飲み会で出てくる酒(坂)が日本酒(15%)焼酎(22%&25%)だけですし。

    ・・・しかも割らない。



    ち、ちょっと明日の坂より

    檄坂じゃね~?(た、滝汗)


    まー、氷結果汁、カクテルパートナーといったジュース類を大量に買う合宿の飲み(←無駄に金がかかる)より100倍はいいけどね。


    ★☆続きはこちら☆★
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    ツーリングデータベースプラン 12日目(カゼイン臭とともに帰りぬ)
    というわけで北海道から帰ってきた。

    青森での夏合宿の後ランで行った北海道はとーーーっても良かった~♪♪っていう20日以前の個々の記録は「つーりんぐ」っていうカテゴリーも作ったし、後日さかのぼって書くことにして・・・


    ★☆続きはこちら☆★
    ツーリングデータベースプラン 7日目(出逢い)
    筋肉痛とまではいかないものの、ジ~ンときている足を何とかサドルにまたがらせ、今日は日勝峠。

    昨日延々と走ってきた国道274号をさらに東へいく。
    端っからのぼり、のぼり、のぼり。


    一般車輌と違い、6桁「XX-XXXX」ナンバーの自衛隊車両も行き交う中、もっさもっさ勾配6%マークのついた坂を上ること2時間、ついに日勝峠制覇。回転数を60~65rpmに保ちながら、十分ごとに(時計の下一桁が"7"に来る毎に)水を50mlくらいずつ飲んだのが功を奏したか、今日はまだまだいけるよと足が言っている。

    峠のトンネルで写真を撮ったりしていると、後輩からメールが来る。
    「自転車にて帰省中、国道1号沿いでバイクにぶつかられました」って・・・まー頑張って保険金もらってください。


    一昨日の例のおじさんが「日勝は西から上ると急で短いけど、東から上るとダラダラ長いんだよ~」と言ったとおり、ダラダラした坂を攻めながら下る。が、やはり緩い&長い勾配なだけあり、下りで車に抜かされる。本州ではあまり経験しないために、なんか悔しい。

    そこから帯広までは走りやすい道が続き、ほどなく帯広到着。

    早速、サクサクパイを食べに六花亭へ。
    マルイセイバターサンドで有名な六花亭だが、店に行ってみると意外と品揃えが豊富だった。どれもおいしそうだったが、とりあえず店舗販売限定の120円のサクサクパイを2ついただく。




    う、うまい(脂汗)

    コーヒーも無料でいただける心が北海道なサービスに感動しながら食うサクサクパイはもう筆舌に尽くせないほど美味かった。


    で、帯広にはまだ用がある。

    豚丼だ。
    ●野屋とか●屋とか大手牛丼チェーンどもが出している豚丼とは別物の豚丼を食うべく、帯広周辺をぐるぐるさまよった結果行き着いたのがここ、味処新橋。黒いタレと肉盛りの豚丼は最高!!

    ただ、俺がいたとき、お手伝いさんが皿を大量に割って、店主(?)の親父さんにぶつぶつぶつぶつエンドレスに怒られててかわいそうだったな。
    あと、代金を×10000で請求された。俺は950万請求された。


    午後2時、味処新橋をあとにし、十勝平野の桁違いの農場を横目に黙々と走る。先にも書いたが、日勝峠から帯広へ抜けるこの道(R274~R38)は自衛隊車両がやたらに多い。でも、一般車両に比べれば運転技術が高い気もする(車幅が広いくせに俺を躊躇せずにちょうど良い間隔で抜いていく)。

    広い道と、良くも悪くない曇りがちな晴れ空と、高速で行き交う車・・・と、あまりかわりばえのしない風景に飽き気味になった頃、やはり前日無理しすぎた足が悲鳴をあげ始めた

    もはや時速25キロを出すのも辛いので午後5時早々に切り上げ、「うらほろ森林公園キャンプ場」でテントを張る。

    リンク先のレポートにも書いてあるように管理人が優しく、ケータイとカメラの電池の充電を頼んだところ、快く引き受けてくれた。
    テントを立てていると、青い服のお兄さんに声をかけられる。
    どうも二人組みでツーリングしているが、辛いから帰りたいとのこと。

    なんとなく気になっていたので、テントを立て、銭湯へ行き、洗濯物を干してから例の二人に声をかけ、一緒に飯を食った。

    お二人は偶然にも自分と同じく東京の大学生で、片方はTREKのロードに、もう片方はMTB(メーカー忘れた)に乗っていたが、なんとこの北海道の旅のためだけに自転車を買ったとのこと。

    寝袋もテントも全部地元調達だとか。




    ありえねー\(・ω・`_)!!



    スポーツ自転車も北海道に来てから乗ったんだとか。




    ありえねー\(・ω・`_)!!



    でもなぜかドラフティングは知っている。




    ヘ(_ _ヘ)☆\( ̄∀ ̄*)なんでやねん!



    行き先を聞くととりあえず釧路までは一緒で、夕暮れ時に地元の人に聞いたところこのキャンプ場の東のトンネルで先日死亡事故があったというほど危険ポイントらしいのでちょっとこの二人が心配になり(本当は自分が一番心配)「1人で走ったら危ないトンネルでも、3人で走れば危なくない。」ということにして、明日は釧路まで一緒に走ることにした。

    それにしても旅先で同じくツーリングする人と出会うことは楽しいものだ。
    三人で飲むビールはいつも一人のときより美味かった。

    ルート:沙流川キャンプ場~日勝峠~帯広~うらほろ森林公園キャンプ場
    Tm:7.46 Ave:22.3km/h Dst:173.33km


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    ツーリングデータベースプラン 6日目(一日走行距離最長記録達成)
    朝、昨日ご馳走になった方々に改めてお礼を言い、出発。

    走り始めの上り坂でなんだか頼りないMTBに追いつく。
    なんでも寝袋もテントも持ってなくて、昨日はバス停の小屋で寝たとか。
    1キロも共に走らない内に分岐で分かれる。

    「短い出逢いでしたね」と言った彼、果たして札幌に無事辿りつけたのだろうか。いや・・・




    室蘭手前で白鳥大橋が見えてくる。
    ここは125cc以下通行禁止らしいが、しょせん1.5キロ。

    昨夜のご馳走の際に「大丈夫。半分まで行っちゃえばこっちのもんだ」と後押しされたのもあり、ためらわずに直進。橋からの風景をばっちり写真に収めた。
    白鳥大橋




    今日の最初の目玉、チキウ岬が近づく。
    地図を確認するのもめんどくさいので青看板を見ながら適当に走っていると途中からわけわからん上り坂が始まる。しかも運の悪いことに、おっそいゴミ収集車と抜きつ抜かれつの好展開。

    私をまったりと抜く収集車。そして少し先で止まった収集車をインナーローで抜き返す私。
    繰り返すこと4回・・・



    ゴミくせー。

    4回目でスパート!し、なんとか千切る(?)も中々辛い時間となった。

    で、肝心のチキウ岬では空と海の見事な対比を拝むかわりに立ち込める霧を拝んだ。
    霧のチキウ岬



    チキウ岬から去ろうとすると、自転車が何台もやってくるではないか。
    聞くと岡山大のサイクリング部だとか。


    え、でもなんだこの男女比は。なんだこの眩しい輝きは。


    あぁ忘れていた、俺は東京男子大学の学生だった・・・( ´△`)アァ

    不意を衝かれて落ち込みながら岬を去る。

    しばらく30km/hを下回らない快速ペース(今思えば自棄ペースか)で飛ばし、途中で京大生MTBチャリダーを抜き、苫小牧到着。

    マップルに載っているマルトミ食堂で昼食にしようか迷ったが、ホッキとかいって昨日夜めっちゃうまいの食ったじゃんと思い、先を急ぐことに。(後で昨日食ったのはホッキじゃなくてホッケと気付いて猛烈に後悔したけど)

    国道234号→道道462号と内陸へ走っていくと、主要道じゃないのか一気に車の数が減っていく。


    快晴のもと、車道の真ん中を走りながらバイクと挨拶しながらすれ違う、北海道いいですな。
    しかし段々のぼりがきつくなってくる。
    そういえば昨日ご馳走してくれたおじさんが「日勝(にっしょう)越えは大変だぞ~」とかいってたな。そうか今から日高山脈か。

    国道274号に入った途端また車ビュンビュン道路になった。
    ウンウン言いながら新夕張までのぼり、メロンを食おうと思ったら「ごめんなさい今日は置いてないの」とメロンソフトで我慢させられる。
    ソフトを食い終わり、billatoに跨ったとき、道民の方に「頑張って下さい」とガムをいただいた。なんか力が湧く。

    あ、でも全然坂終わらない・・・
    エグエグ石勝樹海ロード



    結局午後6時までかかって日高に着く。

    随分疲れたんで、即温泉に入り、適当に食って飲んでメールを打ちながら、電気(フロントライト)をつけたまま気付いたら眠りに落ちていた。

    ルート:豊浦海浜公園~チキウ岬~新夕張~石勝樹海ロード~沙流川温泉~沙流川キャンプ場
    Tm:10.14 Ave:23.0km/h Dst:236.0km(自己最長記録10km更新)
    ツーリングデータベースプラン 5日目(ゴロ焼き)
    今日の朝食は、昨日銭湯の場所を交番に尋ねたときにおまわりさんに猛烈にオススメされた函館朝市のきくよ食堂。

    うにいくらほたての1500円!!
    ウ、うまい・・・朝から豪勢過ぎ。


    続いて五稜郭を見学。
    あんま新撰組に興味ない上に、間違って五稜郭タワーの開園時間前に来ちゃったもんだから余り見ることもない。一応「行ったんだよ」という証明写真として

    水飲み場を撮影してきた。
    五角形の水飲み場


    本州では車道の脇ギリギリをなんとか走る自転車も、側道の広い北海道では走りやすい。
    北海道、なんてチャリダー想いなんだろう。
    更に、聞いていたように道は本州では考えられないほど延々と直線。坂のスケールも違って地味~な坂が延々ダルダルと続く。

    おばさんにもらった粗塩を舐めつつ、いいペースで走ると、10時頃、駅弁「いかめし」で有名な森町に着く。朝食後のブランチと言うことにして食べてしまうか若干迷ったが、ここは我慢して、昼食をたらふく食べることにした。

    北海道には跨線橋が多いが、そこでは必ず側道が無くなり、自転車は車道に出なければならない。八雲町に入ったあたりの跨線橋で後輪がパンッと音を立ててパンク。
    装備無しならばバランスを保てたが、今は車体より重い荷物を積んでいるため、意思とは関係無く、ローリング族よろしくのドリフト走行開始。
    よっぽど大きなパンク音だったのか、幸い後ろの車も気付いてくれて減速してくれたため、なんとか側道のあるところまで行ってパンク修理が出来たのだが、もし運転手が気付いてくれなかったら・・・


    昼食はまたまた例のおまわりさん情報により決定→ハーベスター八雲

    おまわりさんはなんかケンタッキーフライドチキンのカーネルおじさん系列の店で美味しいフライドチキンが食べられるよとしか言わなかったが・・・ホームページを見ればわかるじゃない。

    レージャーレーパンの私が行くところでは明らかにないのが。


    店に入る前から「自転車はあちらの陰に停めていただくのがよろしいかと思います」とか案内されましたけど。

    間違った格好で店に来ちゃった僕に声をかける店員さんも可哀そうだけど、


    誰よ一番可哀そうなの?!(泣)

    で、自分の余りある残念さに我を忘れてオーダーしまくったらまた1500円いっちゃった(自棄)



    いやー美味しかった。
    目の前に広がる牧場、そして海。美味しい料理。
    飲み干しては店員さんが注いでくれる、わんこそばさながらのおひや


    店を出るとき間違えて「ありがとうございました」って言うくらいテンパった昼食だった。

    腹いっぱいになると今度は眠くなってくる。
    北海道の道はほぼ直線な上に、目さえ開いてれば事故ることはまずない。
    この安心感がチャリダーを眠りへ誘う。
    長万部を過ぎたあたりでこの眠さはMAXとなり、無理せず本日定休日の土産品売り場で横になる。


    びっくりするほど良く寝れた。時間にして1時間半。
    すっかり気分もよくなり、バイカーたちのサムアップとかに左手を挙げて応えるようになる。

    乗ってるもんは違っても挨拶を交わすだけでなんか嬉しくなる。うわ、単純。

    走行距離160kmを突破したところで寝場所を案じ出す。
    とりあえず昨日風呂入ってないから陽の出ているうちに温泉に入る。→豊浦温泉しおさい

    温泉を出ると老夫婦に話しかけられ、この先の道の駅はショボいので温泉の横のキャンプ場がいいという情報をいただく。


    行ってみると海岸沿いのキャンプ場だった。

    設営費500円。風、めっちゃめちゃ強い。

    よし、ペグ打とう。
    テント固定しよう。

    あれ、ペグは?


    あ。そうだ「荷物の軽量化」っつって持ってきてなかった。

    仕方ないので管理人のおっちゃんに相談しに行くと、超強力ペグを貸してくれるだけでなく、学生さんだからっつって設営費をタダにしてくれた



    我はおっちゃんの心に北海道を見た。

    朝昼で急上昇したエンゲル係数を抑えるべく、夜飯はミニカレーとその他雑種②。
    テントの中でちびちび飲んでいるとなにやらおじさんに話しかけられる。
    春の沖縄ツーリングの際、キャンプ場で「俺のテントの近くに張るんじゃねー!」といちゃもんつけられたことがあったので、恐る恐る返事すると、どうやら家族キャンプみたいな感じの人たちで、飯に誘ってくれるとな。






    いや、スゴイよ。


    焼肉、ホッケ、イカのゴロ焼き(もうこれは一生忘れない)、ビール(笑)・・・


    これ以上ないというくらい食わしてもらった。
    北海道では本州のことを内地というとか、北海道の側道が広い理由とか、道路脇に矢印がついてる理由とか、色々面白い話もしてもらったし。

    今思っても夢のような時間・・・。



    こうして、ツーリングとして過去最高に食的に豊かな一日が終わった。


    ルート:函館のダイエーみたいな店の前~函館朝市「きくよ食堂」~ハーベスター八雲~長万部~静狩峠~礼文華峠~豊浦温泉しおさい~豊浦海浜公園
    Tm:7.12 Ave:23.9km/h Dst:172.5km
    ツーリングデータベースプラン 4日目(道産蚊)
    楽しかった夏合宿最後の日、朝食の挨拶を持って担当の仕事は終わる。
    みな思い思いにグループを作り、盛岡まで走る者あり、八戸へ戻る者あり、といった感じだ。

    私はと言えば・・・Team NULL(チーム ヌル)の二人と青森まで一緒に行くことに。


    ―――Team NULLとは?
    この合宿では13日(つまり昨日)はコース選択性にしていた。以下合宿告知から引用。

    13日(土)
    [Course.A]国民宿舎十和田湖温泉―国道454号―国道394号―国道103号―国道102号―国道454号―国民宿舎十和田湖温泉(135キロ)
    [Course.B]国民宿舎十和田湖温泉―十和田湖時計回りに一周―国民宿舎十和田湖温泉(55キロ)
    [Course.null]国民宿舎十和田湖温泉―国民宿舎十和田湖温泉(0キロ)


    見事に(夕方までは)晴れた13日、皆が走りに出る中、『僕たち、ヌルで』と言ってCourse.nullを選択し、本当に一日中ずっと部屋でヌルヌルしているありえない輩がいた・・・。

    その二人で宿にいる間に結成したチームなんですね・・・―――


    無事に青森に着き、Team NULLと別れ、函館行きのフェリーへ。

    それにしても合宿で青森まで来たのになんでみんなすぐ帰っちゃうんだろう。

    もったいない

    北海道でしょ!むしろこの後ラン(あとらん)の方がメインで、合宿は北海道へ行くための助走、前フリでしょ!


    ★☆続きはこちら☆★
    ツーリングデータベースプラン 3日目(お菓子大会)
    天気予報では今日はドシャ降り。
    予定では荷物降ろしてガンガン走る日に設定していただけに残念に思っていたが、
    目を覚ますと、なにも降っていないじゃないか!

    早速あまり乗り気でない1年数人とタカギを連れて十和田湖一周ランを開始する。
    1年もそれなりの快速部隊をそろえたため、いいペースで一周。

    どうも走り足りないので、昨日走ったおいらせラインをピストン。

    単純に何回走ってもいい道だし、昨日は立ち寄らなかった滝を見たり、
    それなりの激流の中で川遊びしたりと、なかなかいいオプションとなった。

    その内雨粒がポタポタ言い出したので川遊びをやめ、宿へ向かう。
    が、私が先頭を引き出したあたりから滝になる。

    国道は国川になる。

    前を見ないと危ない

      (前方不確認で)。


    前を見ようとしても危ない

      (ものすごい粒の水が目に入って)。


    ん・・・いつか、似た体験をしたような・・・


    国川103号をなんとか走り切り、宿着。

    HONDAの麻雀しよーゼ攻撃をなんとか退け、女王の教室を個室で鑑賞。
    このドロドロ感、たまらん。

    ところでこの日の飲み会は散々だった。
    なんせ飲む輩が皆滝のような雨にダウンして買出しに行けなかったため、
    買出し班はほぼ甘党軍団。


    「俺たちに任せとけ」と言い放って出て行った彼らが買ってきたつまみは言うまでもない。

    「飲み会」のはずの場が「お菓子大会」と化し、私は泣き寝入りする他なかった。

    ルート:国民宿舎とわだ~(十和田湖一周)~国民宿舎とわだ
    tm:?? av:?? ds:80km
    ツーリングデータベースプラン 2日目(キングスワン)
    遊魚荘前より

    前日の酒を買いすぎて多少余ったが、困ったときは1年生。
    「もうムリッすよ~」と嫌がるのを無理矢理酒積み込んで出発。


    今日の宿まで行くのに20キロちょいしかないので昼の前に宿に着く。

    宿から休屋までは大垂水峠八王子側程度の峠。
    20キロしか走ってないので、もちろんみんなでチギりあって越えた

    峠を越えて昼飯の店を探していると色んな店で客引きされる。
    地方の観光地の客引きは、なんだか強引だ。
    八王子のキャバクラなんかおじさんたちが自分から入っていくから客引きの押しが弱い。
    それに比べてやっぱこう、必死さが伴ってらっしゃる。

    ・・・などとボーっとしていると、ある店から声をかけられた。

    「兄さんどこ行くの?」
    「あ、飯です」
    「ウチで食ってかない?」
    「どこも高いんですよね。大学のサークルだから安いところを探してるんですよ」
    「じゃーウチんとこ2割引にしてあげるよ」
    「あ、じゃーそれで」


    というわけであっさり店が決まる。
    観光地価格なので、2割引ならちょうどいいくらいだ。
    稲庭うどんの存在を初めて知ったが、なかなか美味かった。

    昼食をとった後、数人は宿に戻り、残りのみんなで白鳥ボート乗り場へ。

    私のチームは冠をかぶった白鳥に目をつけ、
    「うおぉぉぉぉぉ!キングスワンだ!キングだキングだ!」
    と狂喜。キングスワン


    キングなら性能もキングだろう。
    「あれ乗っていいですか?」
    乗り場のおじさんはニッコリ「どうぞ」


    ボートに乗り込むや否やスイッチオン。
    どのチームもここぞとばかりに死に物狂いで漕ぐ。

    ・・・が、あれ?


    俺ら、遅くね?

    借りた4つのボートの内、明らかに俺らのだけつくりが違う。
    取っ手の位置違うし。
    ペダル回転数とか明らかに違うし(こっちが2回回してる間にみんな3回回してる)。


    そう、キングは、性能がキングなのではなく、

    脚力がキングの人が、ハンデとして乗るべきボートだった。


    制限時間30分は短いな~と思っていたが、
    開始10分で疲労困憊し、
    湖を横切る高速船に轢かれそうになるわ、
    集中豪雨に見舞われるわ
    で中々充実した30分となった。

    乳酸もたっぷりたまったので宿へ戻り、宴会。
    今年の1年はのんべえが多い。
    去年はチャリサーでの飲み会はあまり期待していなかったが、
    今年はおいしく酒が飲めそうである。
    実際、今日の飲み会は俺のなかよしさいくる史上で一番楽しかった。

    気持ちよく酔って就寝。

    ルート:遊魚荘~十和田湖おいらせライン~国民宿舎とわだ
    Tm:?? Ave:?? Dst:30kmくらい

    (注)チギる・・・自転車用語。相手を抜き去り、「ついていけない」と劣等感を植え付け、主従関係をはっきりさせる一連の動作。
    ツーリングデータベースプラン 1日目(登り街道)
    朝6時起床。
    今回の新しいキャリア装着用道具の初めての輪行にてこずり、
    重すぎる荷物で腕がつりそうになりながら、
    なんとか時間ギリギリでホームまで運ぶ。

    無事新幹線に乗り、ヨツワケさんのおばさんが持たせてくれた
    ゆで卵やらおにぎりやらをパクついて就寝。

    11時前八戸駅に着き、早速蕪島班(寄り道してから宿に向かう班)を結成、
    蕪島を目指す。


    ・・・が、ん~・・・・・・・・・ん!?



    距離的にはもう着いてるくらい走ったのにいっこうに着く気配が無い。


    ってか蕪島って海に面してるよね?標高≒ゼロだよね?



    なのになぜ私は今坂道(しかも結構キツい)をのぼっているのだ?

    止まって地図確認。今走ってるのは国道340号だから・・・え~っとえ~っと・・・・・・



    「登り街道」


    いや、ってか南行ってるし(蕪島は八戸駅から東に行く)。
    しかもなんだ、そのSっ気むんむんのネーミングは。


    というわけで、私のミス(単純に曲がり間違えた)により蕪島班は蕪島には行けず、しかも割ときつめの道だったこともあってハンガーノック者(負傷兵みたいな感じ)が出てしまい、傷だらけで宿へ向かうことになった。

    途中、ヨダセー(年上の後輩)パンク。他の班員を先に行かせ、俺のスペアチューブを渡し、一緒に直す。残りチューブ2個。

    ヨダセーしっかり着いてくるので良いペースで走るが、今度は俺パンク。(完全な状態での)残りチューブ1個。

    北海道ツーリングも含めて残り10日以上あるのにもうこんなに消費してしまったと落ち込みながら、若干ののぼりを必死になって漕いでいるのに「先輩これ登ってませんよね?」と後ろからヨダセーにつつかれて傷つきながら、宿に到着。

    一人500円安くしてくれた宿のヒメマス三昧料理は美味かった。

    貸切をいいことにバカ騒ぎして就寝。

    ルート:四ッ谷駅~(電車・新幹線にて)八戸駅~遊魚荘
    Tm:?? Ave:?? Dst:80kmくらい
    ツーリングデータベースプラン 0日目(前日)
    朝9時。
    自分が担当の夏合宿にもかかわらず、前日になっても準備一つ出来ていない。

    とりあえず合宿に足りないものを調達しに新宿の自転車屋JOKERに行き、
    頭の弱い店員たちにうんざりしながら、ライトやキャリアをつけるための道具を購入。

    夜は駒場に住む後輩の家に泊まろうかと思ったが、
    ヨツワケさんとその親戚の厚意で、最寄りが四ッ谷駅の家に泊まらせていただく。

    東京駅に近いから明日楽で嬉しいなーとその家に着き、
    さー寝るか。

    と、思いきや・・・



    牛が!

    豚が!

    本生が!!


    出るわ出るわ。



    おばさんが怒涛の勢いで食いもんを出してくれて、うまいもんをたくさん飲んで食わしてもらい、ただ寝させてもらうだけのはずが、とっっっても楽しい前夜祭となった。
    ツーリングデータベースプラン 碓氷峠インプレ
    今回の音感夏合宿in軽井沢でアキタの車に乗せてもらった目的は言うまでも無い、愛しのBillatoを軽井沢まで運んでもらうためである。

    今回私はバンド数が少ないので空いた時間を利用してBillatoで長野を自由に走ろうって魂胆だ。

    がしかし、3バンドだけにもかかわらず、陽の出ている時間帯で3時間以上暇になる時間帯がほとんど無く、結局走れたのは二日目(8/5)の昼だけ。今回は一応それのレポ。

    ★☆続きはこちら☆★
    ツーリングデータベースプラン き、北側?
    今日はチャリサーのミニ企画で多摩川をまった~りと走る予定・・・。 だった。



                      ・・・。 だった。

    いつものように集合時間になって家を出て集合場所へ向かう途中、担当から「先出発して多摩川の北側を走ってます。」とのメール。

    知っている人は知っているが多摩川は南北にというよりは西から東に流れていて、あえて南北で言うなら、まぁ北から南だろう。
    というわけで「上流に向かいます」と解釈し「なんでみんなの家から遠ざかる方に行くんだろう」と疑問に思いながら、集合場所を折り返し地点にして川沿いに上流を戻っていく。


    が、結局誰とも会えないまま八王子に到着。

    後で聞くと下流に行ったらしく、なんでも『北側を』ってのは多摩川の北岸のことだったようで。

    ・・・どっちみち上流か下流かって情報無いじゃん!!(困)

    ルート:八王子~聖蹟桜ヶ丘~八王子
    距離:30km
    ツーリングデータベースプラン レーシングスカイ
    後輩が青森の合宿に自走で行きたいっつーんで、自転車買うのに付き合った。
    ズバリANCHORのRA3!(写真)購入したのは空色


    4日後に出発したいらしいので、店頭においてあるもののサイズがちょっと大きめなのを承知で店のおっちゃんに無理を言い、それを購入!!明日無事に取りに行ってね、イワオくん。

    さて、今日は印鑑とかを持って、去年のアル中の保険金(5000円)と大学生協レシート割戻金(2000円弱)と3月まで働いていた塾の3月分の給料(5000円ちょい)を回収したので、財布が重い!

    よーし!
    ツーリングin北海道は豪華に行けそうだ!!
    最近頭が自転車だらけで、スティックとか全然握ってないなーとか思いながらも、
    無難かどうかは相当疑問が残る午前のバンド練をこなし、今日もわらわら漕いだ。

    ナルシマに寄ったのもあって100キロ達成。後半はペースが落ちた。
    やっぱまだまだっすね。腹のこのタルみをどうにかしてくれ。
    ってか今'たるみ'って入れたら'垂水'ってなったんですが。ああ・・・練習しろってことね。


             だまれだまれ!!(泣)

    ルート:八王子~駒場(~なるしま往復)~成瀬~八王子
    距離:100km

    (注)垂水・・・大垂水峠のこと。自宅付近にある小さな峠。ここに練習に行くほどモチベーションがあれば体重はきっと思いのまま。(無論ない)




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