ツーリングデータベースプラン
8kgのロードレーサーに15kgの荷物載せて全国各地をツーリングする東大生の日記。
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  • 「んかはら」と申します
  • 中国福建省出身、5歳で日本移住、現在東大工学部。大学に入ってロードレーサーと出会い、全国各地をツーリングしています。愛車Billato(現在名前考案中)の走行距離は17000km。自転車が大好きな方もそうでない方もぜひぜひ寄ってって!

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    ツーリングデータベースプラン 2日目(伊那を目指して2000アップ)


    財布見ーっけ!!!!!!






    という夢から覚めて、冷める。

    自炊の朝飯を食っているとおっちゃんに話しかけられ、北に行くと台風直撃とのこと。おっちゃん、別れ際に

    「他人に心配をかけることは簡単だけど、要はいかに親とかに心配かけないで生きていくかが大事なんだぞ。」

    とありがたいお言葉。
    ・・・え、でもそれって台風来ると分かってて進路に突進していく俺らへの皮肉?

    今日の天気はなぜか雲一つない完璧な晴れ。あれ、台風は?
    まぁ、気分も晴れて一時間ほどアベレージ30キロで激走。
    八木さんがツーリングとは思えないスピードで前をゴキゴキ(注:ヒザの音です)引いてくれたおかげです。

    警察に財布の紛失届けを出した後、鈴蘭スカイラインへ突入。

    最後の鳥人間コンテストも終え、全盛期を完全に過ぎた八木さんと、2年のくせに『脂が乗ってる』の脂を脂肪だと勘違いしてしまうほど無駄肉をもてあました私の登坂力は驚くほど変わらず、6,7%が延々と続く坂に「荷物が少ないときに来れば楽しかったろうに・・・、ちょっと休みたい人がいるんだけど」「あ、こっちにも一人います」と続けざまに痛々しい捨て台詞を吐き、あえなくダウン。

    なんとか坂を上り終え、温泉郷としては(標高が)日本最高に位置する濁河(にごりご)温泉に入るが、今日は伊那にある八木さんの姉宅にお邪魔することになっているので早々に湯からあがり、下りはじめる。

    7.5%の急勾配看板が続く下りは舗装最高!景色最高!!速度最高!!!

    筆舌に尽くしがたい景色だったにもかかわらず写真を一枚も撮っていないのはそれまでの道がエグ過ぎて写真を撮る余裕が微塵もなかったから素晴らしい景色こそ、写真で見るのではなく実際そこへ行って味わってほしいから。うん、うまくまとめた。自分。

    鈴蘭スカイライン、オススメです。
    特に自転車にテント寝袋自炊用具一式をフル装備積んで逝っ行くと必ずや何がしかの新しい世界が見えてきます。これ、ホント。

    さて、その後の長峰峠、九蔵峠は長い下り道のちょっとした上り返し程度で済み、後半では一番エグいと覚悟していた地蔵峠は地元の人に聞いたところ道が崩落して通行不能とのことなので、代わりのトンネルルート(アップが少なめ)を走って、無事国道19号に出る。

    もう6時近いし、今日は良く登ったし、さあ、飯作ってテント張って寝るか。


    ・・・

    否否。

    伊那へ行かねば。八木さんの姉が待ってる。
    権兵衛峠という峠を越えて行けば(行ければ)20キロ余りで着くが、ここ、国道(361号)なのに車が通れないほどの峠。こんなところを暗い中走るとどうなるか経験的に予測できたので塩尻を経由するルートを選択。

    夕方の側道ほぼ無しトラックビュンビュン中仙道は・・・通れば分かる。もう分かったから二度は御免。

    精神的にも朦朧としていた。

    ――疲れた八木さんに代わって私が前を引いていたときのこと――

    上り坂で前を行く車が止まりだした。テールライトがまぶしい。アレ、車高がずいぶん高い車があるな、目分量で3メートルの高さにテールライトある・・・

    (左側から車が近づいてくる・・・ぶつかりそうになる)

    あぶねーよ!!自転車をなめんな!電気の力借りて移動してるテメーらとは違うんだよボケが(怒)


    (後ろで八木さんがなんか叫んでる)

    ――振り返るとそこには赤信号。
           あぁさっきの高いところにあったテールライトって・・・――

    実話。
    精神的に追い詰められると視野が狭くなるのを実体験を通して知った。
    人を洗脳するって思った以上にちょろいのかもしれない。

    信じられないほどの山岳戦の末に70キロ以上の平地(と言っても中仙道のアップダウンはそれなりだが)高速巡航はかなり足に堪え、伊那に着いて入った旅館の風呂(タダで入れてくれた)では足が笑い続けていた。

    さて、八木さんの姉宅にお邪魔するとものすごい料理の数々!それに酒!!⇒お姉さまが振舞ってくれた料理たち



    お姉さますごい!!

    結局4時くらいまで飲んで食って話し、明日はルートを変更してヌルヌルにする方向で話がまとまり、安心して寝た。

    ルート:旭村~鈴蘭峠~濁河温泉~濁河峠~長峰峠~九蔵峠~塩尻~善知鳥峠~伊那
    tm:?? av:?? ds:200km up:2000m
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