ツーリングデータベースプラン
8kgのロードレーサーに15kgの荷物載せて全国各地をツーリングする東大生の日記。
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  • 「んかはら」と申します
  • 中国福建省出身、5歳で日本移住、現在東大工学部。大学に入ってロードレーサーと出会い、全国各地をツーリングしています。愛車Billato(現在名前考案中)の走行距離は17000km。自転車が大好きな方もそうでない方もぜひぜひ寄ってって!

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    ツーリングデータベースプラン 遭難者 ~2日目~
    「船はまもなく伊豆大島に到着いたします」

    慣れた感じの気だるいアナウンスで3時間の眠りから覚める。
    まだしばらく寝ていたいが、そうすると新島式根島方面へ出航してしまうのでさすがにそんなプチ島流しは嫌過ぎるので、クソ眠いところを這うように船を出る。


    やってきました大島



    ってまだ暗いじゃ~ん(ノ*´Д`)ノ

    もういつ以来かも分からない朝日を拝み、宿へ直行。
    しかし・・・暖かいのはいいんだけど、囲炉裏から出る煙が目に染みるので朝食をとって早々に退散。

    MTBに乗るのはサイクルモード以来だが、このブヨブヨ感はあんまり好きになれないが、とりあえずぴょんぴょん跳ねてみる。

    ぴょんぴょん




    ぴょんぴょん







    やることがほかに無いのだ。速くもないし。

















    ぴょんぴょんpy。。


    ゴスッ

    こ、こけた。。やっぱ俺はMTBに向いてない。

    舗装路もそこそこに、一同はシングルトラックへ。

    初のMTBコースに多少戸惑ったが、なかなか面白い。
    ギアチェンジとかしなかったけどね、ずっとインナーローで走ってたから。

    シングルトラックを終え、昼食を求めてさまようが。。。

    無い。

    普通のレストランに見えるとこなのに「宿泊客分しか食材が無い」。
    シングルトラックこなして疲れてふらっと立ち寄った俺らのような不確定客からの収入は端から見込んでない。
    大島すごい。いや、島がすごいだけか。

    気を取り直して火星を昇る。うわさの裏砂漠だ

    地球に「火星」ってどんなところなんだろう??

    ↓↓↓










    溶岩が流れたとこだけ草が生えてない。
    左右には枯れ草、前にはただただ灰色のダート。
    これが火星か。。
    言われてみればそんな気もする。
    というか実際日本じゃこういう景色はほかじゃ見れない気もする。
    これが火星か。


    遠くに見えるは伊豆半島。 ん、それは火星か??


    集合写真を撮り、もっとのぼる。
    のぼる。
    もう漕いではのぼれないくらい砂が深くなってきた。
    押してのぼる。
    分岐まで来た。もう疲れた。

    1年生たちが集まってなにやら会合を始めた。

    え、どっち?(汗)

    え、嘘、迷った?!

    とりあえず進んでみる。






    ・・・

    道が途絶えた(--;

    と、ここで担当、みんなに何も言わず三原山(?)に向かってダッシュ!!











    え、そこで?(汗)



    謎のアタックによりリーダーを失ったアシストたちは仕方ないのでとりあえず進む(この選択肢は遭難時の選択としては大間違いだった。どうも担当はついてきてほしかったようだ。でもあんな斜度45度以上の坂なんか担ぐ気にもなれないですから。説明不足のようで)。

    岩が段々険しくなってくる。

    日が刻一刻と西の方へ真っ赤に焼けながら落ちていく中、一同はまだ超悪事のただ中…

    結局なんとか明るい内に反対側の道へ出たけど、


    みんな表情がない





    無いよ(汗)


    空腹感不安感その他たくさん諸々による精神的体力的消耗により、無事(という表現が適切でない気もするが)舗装路に出れたこの奇跡へのリアクションが薄い

    リアルと言うのは得てしてそういうことなのだろう。
    本当に辛いときは、もはや辛いと言うことさえできないのだ。
    出川哲朗だって、ヌルいお湯かけられたときの方が熱湯かけられたときより、リアクションしかいいはずなのだ。

    このブログじゃまだ(というかもう書かない気もするけど)書いてないけど、秋のクリスタルの時だってそうだった(言ったからには書くか・・・)。

    このあと港で4時近くという絶望的に遅い昼食をとろうとするも年末のためか火曜のためか、いやいやはたまた営業時間外のためかどこも準備中。


    結局昼食は諦め、宿に戻りましたとさ。

    で、夜の反省会もいつにもまして長くなり、ビールがヌルくなるぐらいに長くなり、色々とハードな一日となった。

    走行距離:借り物のジャイアントにはメーターはついてなかったけど、50キロ程度か
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